糸の種類は、繊維のタイプや糸の作り方、用途・素材などで、さまざまな種類に分けられます。
ミシン糸によく使用される代表的な分類をご紹介します。

<シャッペ>

絹糸の代用品として生まれたポリエステル高級縫い糸。
絹糸の美しさと縫いやすさにポリエステルの強さを兼ね備えた、初心者から上級者まで使える最も基本的なミシン糸です。
特殊な加工方法で紡績され、なめらかでムラもなく、コットン・ウール・合繊どんな生地にもよくなじみます。
素材:ポリエステル

<絹糸>

絹独特の美しい光沢となめらかさで昔から親しまれているミシン糸です。ます。
ポリエステルミシン糸に比べ耐久性は劣りますが、その風合いや味わい、また天然素材にこだわる人々から指示されています。ます。
布地を痛めず、シルクなどデリケートな生地を縫うのに適しています。ます。
素材:絹

<ニット用>

レジロンなどに代表されるニット生地専用の糸。
ナイロン特有の伸縮性があり、縫製部分が伸縮してくれるのでジャージーやファンデーション等、インナーに使用される生地など縫製にぴったりです。
素材:ナイロン

<ロック用>

ロックミシンにセットできるサイズの糸。家庭用ミシン糸とは巻の大きさが異なります。
裁断ほつれ止めを目的とした「縁かがり」や縫い代の始末をかねた「飾り縫い」、生地と生地の「縫い合せ」など対応できます。
素材:ポリエステル