フープパーツの輪の中に、UVレジン液で波型を作り、さらにヒョウ柄を描いた作品の作り方をご紹介します。
輪の下部分に波型を作り、3色に着色したレジン液でおしゃれなヒョウ柄模様の加えます。
今回は丸タイプのフープパーツを使用していますが、三角や四角、雫型などでもOK。
ヒョウ柄ができれば、応用してゼブラ柄やキリン柄、ダルメシアン柄なども作ることができます。
ピアスやイヤリングとして人気のフープパーツのアレンジの幅が広がります。