生地使い切りチャレンジ!

前回の記事でご紹介した新作レシピ・フラップ付き切り替えブックカバーは、「60cm幅×20cm」と「50cm幅×20cm」の20cmカット2枚でできるご提案でしたが、例えば一般的によくある105cm~108cm幅の生地で20cmカットを用意した場合、中途半端に生地が余ってしまいますよね。

ということで、ブックカバーを作ったあとの余り生地ぴったりで作れる当店オリジナルレシピを探しました!

「マチ付きシンプルポーチ」

こちらのレシピはトーカイ店頭で販売している超定番レシピ。
すでにお持ちの方も多いのではないでしょうか?
こちらのポーチを作るのに必要な材料は以下の通りです。

  • 表布 50cm幅×20cm
  • 裏布 50cm幅×20cm
  • 接着芯 50cm幅×20cm
  • ファスナー 20cm 1本

作例で使ったリバティプリントは幅105cm表記です。

マチ付きシンプルポーチのレシピに記載されている必要な生地幅は50cmですが、実際は46cm使用します。
そして切り替えデザインのブックカバーの方は、レシピに記載されている生地幅は60cmですが、厳密に必要なのは59cm…

図にすると要尺はこのようになります。

要尺

46cm+59cm=105cm となり、105cm幅×20cmで2作品をぴったりで作れちゃうんです!

余り布で作ったポーチがこちら

ハンドメイドのシンプルポーチ

マチなしでぺたんこにアレンジしています。
裏地を使ってタグも作りました。

ハンドメイドのシンプルポーチ

使用したのは「リバティプリント Pheasant forest(フェザント・フォレスト)」柄。
色鮮やかな森と鳥のモチーフが美しい生地です。

裏地には「クレンゼ 無地 ブロード」のイエローを使用しました。
繊維上の特定のウイルスの数を99%減少させ、特定の細菌の増殖を抑制する「クレンゼ加工」が施された衛生的な生地です。

リバティプリントは色合わせが楽しいですよね。
合わせる生地によって同じ生地を使っていても印象が変わってくるのも魅力のひとつ。

ハンドメイドのシンプルポーチ

今回はブルーのファスナーやタッセルでアクセントをつけてみました。
(実はこのタッセル合成です(汗)。タッセルをつけたパターンの撮影をし忘れてしまいました;イメージが伝われば幸いです)

フラップ付き切り替えブックカバー

こちらは前回の記事でもご紹介しましたブックカバーです。
栞紐をブルーにして差し色にしました。

フラップ付き切り替えブックカバー

留め布部分の白のステッチがかわいいです。

ハンドメイドのシンプルポーチとフラップ付き切り替えブックカバー

生地をぴったり使い切れると嬉しいですよね。
ちなみにこちらの作品は、よく本を読んでいる知り合いにセットでプレゼントしましたよ。

生地使い切りチャレンジ、いかがでしたでしょうか?
参考にしていただけたら嬉しいです。

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【作り図】